53.患者さんへの苦言
2007年4月14日
小生の仕事は患者さんだけでなく歯医者さんからの相談もあります。
その多くが困った患者さんの対処法相談です。今までは歯医者さんの悪口をあれこれ書いてきたので今回は患者さんへの苦言です。
大体において上手な歯医者さんにでも迷惑をかけたり、治療に不満を訴える患者さんの多くはわがままな人、つまり謙虚でない人。そして注文が多い人、猜疑心の強い人、そして、お金にものを言わせる人。粗暴な人。
その点、謙虚な慎み深い人、ポジティブな人はもう治療する前から成功したも同然。なぜなら歯医者さんだって人の子です。患者さんが気の毒だからこそ張り切ってその期待に応えようと頑張るのですが、「いやなヤツ」と思えばとてもじゃないけれどやっていられないという気持ちになるはずです。
それって結局は当の患者さんが損することじゃないですか。
注文が多かったり、猜疑心が強いことなら過去のトラウマもあるわけですから、小生だって分かりますが、乱暴な振る舞いをする人や、乱暴な口をきく人、札びら切るような人はなんだか悲しい。
無断キャンセルなど論外です。
そのようなほんの一部の人のお蔭で真面目な歯医者さんだけでなく、真面目な患者さんにまで迷惑が及ぶのです。本当に真剣に治りたいのか疑問です。「歯医者さんに注文を出す前にアンタが変わることが先なんじゃないの」と思う今日この頃です。
当相談室でも最近無断キャンセルする人が目立ってきたために前金制にせざるをえませんでした。この仕事を始めた頃はもっと素朴な性善説的なシステム?だったのですが、今や小生が猜疑心に取りつかれています。
今思い出しましたが、以前ある患者さんに「それだったらキャンセル料をあらかじめ取ればいいじゃないか」と言われましたが、そうかもしれませんが、小生も年のせいか生まれつきの性分なのか、すべてお金で解決するよう気持ちには到底なれません。
小生たちコーディネーターはともかく、真面目な歯医者さんやそのスタッフにまで暴言を吐くことは断じて許せません。
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